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〒444-0111 愛知県額田郡幸田町大字高力字神山78
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校長より

校長写真

  未来へつなぐバトン ~ 共にこれからの50年へ ~

   令和3年度に創立50周年を迎えた本校は、この言葉をキャッチフレーズに学校としての新たな歴史づくりを目指しています。令和4年度入学生からは教育課程を大きく変更し、本校独自の学校設定科目も選択し学べるようになりました。また、新設された企業連携コースでは地元企業の協力を得て、「デュアル・システム」と呼ばれる就業体験を含んだ学習も行っています。進学に対しても、就職に対しても、手厚い進路指導が行われているのが本校の特徴です。

  本校の校訓は、「洞察 眞面目 責任感」です。この洞察という言葉には、未来を洞察するという思いが込められています。本校に用意されているさまざまなキャリア教育が、きっとその手助けになるはずです。この校訓のもと、部活動も盛んに行われており、成果にもつながっています。部活動の様子とともに、活気ある学校行事の様子についても、このHPから感じとっていただけると幸いです。

  幸田高校は、保護者の皆様、地域の皆様、同窓生の皆様をはじめ、多くの皆様の応援に支えられて、生徒とともに成長する学校です。今後もご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

令和7年4月  校長 山田佳史

教育目標

「幸田高校スクールポリシー」

  1. 教育目標(本校のミッション)
  2. 校訓「洞察 眞面目 責任感」

    現実をふまえて未来を洞察し、真面目に人生を生き抜き、言行一致責任感あふれるとともに、豊かな心で生きがいを求める人間を育成する。

  3. 目指す学校像・生徒像(本校のビジョン)
  4. ○ 学校像 「生徒一人一人の夢を実現し、地域と共に歩む学校」  
    ○ 生徒像 「自らすすんで仲間と共に夢の実現に取り組む生徒」   

    キャリア教育、授業改善、地域連携を3つの柱として教育活動を推進し、生徒一人一人のキャリア発達を促す。そのことにより、進学や就職など多様な生徒の進路実現を図り、将来地域社会でたくましく活躍する人材を育成する。

校訓

校訓碑の写真

前庭にある校訓碑[元文部大臣永井道雄氏の書]

校章

校章の写真菱の実の写真

昔、この附近に「菱池」という大きな池があった。良質の「菱」ができることから米の代わりに「菱の実」を年貢として代々この地の人々は納めていたという。敷地の一部は大字菱池にある。 校章の中の逆三角は菱の実を象形化したもので、全体は花のように伸び行く青春をあらわしている。

制服

制服の写真

平成24年から幸田高校の制服が新しくなりました。

お知らせ

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