沿革
年月日 | できごと |
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昭和43年12月4日 | 愛知県立蒲郡高等学校幸田分校(昼間定時制:農業科・家政科)は、地域の実情に適合し難くなったとして、幸田町、岡崎市、蒲郡市、西尾市より全日制独立校設置の陳情書が提出された。 |
昭和46年2月 | 本校の所在地が現在地にほぼ決定し、用地買収が進む。 |
昭和46年4月1日 | 岡崎地区県立学校開設準備事務取扱として、渡辺肇発令。 |
昭和47年2月2日 | 愛知県立幸田高等学校校長事務取扱として、渡辺肇発令。 |
昭和47年3月23日 | 校舎第1期工事完成。 |
昭和47年4月1日 | 開校。初代校長渡辺肇以下21名発令。蒲郡高校幸田分校の家政科第2学年2学級が新設幸田高校に移籍。第1回入学式。第1学年4学級(普通科2学級、家政科2学級)。開校時、計6学級。 |
昭和47年4月22日 | 開校式挙行。 |
昭和48年3月19日 | 運動場の表面仕上工事完成。 |
昭和48年3月26日 | 校舎第2期工事完成。武道場完成。 |
昭和48年4月1日 | 普通科1学級増、第1学年5学級(普通科3学級、家政科2学級)。計11学級となる(普通科5学級、家政科6学級)。 |
昭和48年7月20日 | プール完成。 |
昭和49年4月1日 | 普通科3学級増、第1学年8学級(普通科6学級、家政科2学級)。計17学級となる(普通科11学級、家政科6学級)。 |
昭和49年5月6日 | 校舎第3期工事完成。 |
昭和49年9月27日 | 体育館、クラブ室、器具庫完成。 |
昭和50年3月31日 | 第2調理室、第2被服室完成。 |
昭和51年2月12日 | 体育準備室、体育器具庫完成。 |
昭和51年4月1日 | 開設当初予定していた24学級となる(普通科18学級、家政科6学級)。 |
昭和51年11月12日 | 校舎竣工創立5周年記念式典挙行。記念事業として校訓碑建立、前庭車廻し構築。 |
昭和52年2月24日 | クラブ室増築(6室)、男女更衣室完成。 |
昭和52年4月1日 | 渡辺肇校長、西尾高校へ転任。第2代校長井上徹、就任。 |
昭和53年3月30日 | バックネット建設工事完成。 |
昭和53年12月5日 | 防球ネット設置工事完成。 |
昭和54年2月5日 | 調理室用渡り工事完成。 |
昭和55年2月29日 | 計算実務室完成。 |
昭和56年11月7日 | 創立10周年記念式典挙行。記念事業としてサーキット・トレーニングコース設置、吹奏楽部楽器一式購入。 |
昭和56年11月30日 | 弓道場設備工事一式完成。 |
昭和58年4月1日 | 普通科2学級増、第1学年10学級(普通科8学級、家政科2学級)。計26学級となる(普通科20学級、家政科6学級)。 |
昭和59年3月13日 | 普通教室(6教室)、多目的教室増築工事完成。 |
昭和59年3月31日 | 井上徹校長、退職。 |
昭和59年4月1日 | 第3代校長佐野三郎、就任。 |
昭和60年4月1日 | 各学年10学級の計30学級となる(普通科24学級、家政科6学級)。 |
昭和61年2月26日 | 屋外倉庫完成。 |
昭和62年3月31日 | 佐野三郎校長、退職。 |
昭和62年4月1日 | 第4代校長下山敬、就任。 |
平成2年1月31日 | 運動場の整備工事完成。 |
平成2年9月26日 | 受水槽設置工事完成。 |
平成3年4月1日 | 下山敬校長、蒲郡東高校へ転任。第5代校長佐藤重明、就任。普通科1学級減。計29学級となる(普通科23学級、家政科6学級)。 |
平成3年10月19日 | 創立20周年記念式典挙行。記念事業として体育館に緞帳を設置。トレーニング・マシーンおよび吹奏楽部楽器3点を購入。 |
平成4年4月1日 | 普通科1学級増、第1学年10学級(普通科8学級、家政科2学級)。計30学級となる(普通科24学級、家政科6学級)。 |
平成4年9月30日 | 普通教室(30教室)にストーブ設置。 |
平成5年10月15日 | 特別教室(15教室)にストーブ設置。 |
平成7年4月1日 | 普通科1学級増。家政科が学科改編にともない『生活情報科』と名称を変更し、1学級減。よって本年度の第1学年は普通科9学級、生活情報科1学級となり、計30学級となる(普通科25学級、家政科4学級、生活情報科1学級)。 |
平成8年3月31日 | 佐藤重明校長、退職。 |
平成8年4月1日 | 第6代校長加藤友子、就任。普通科1学級減、第1学年9学級(普通科8学級、生活情報科1学級)計29学級となる(普通科25学級、家政科2学級、生活情報科2学級)。 |
平成9年4月1日 | 本年度の学級数28学級となる。(普通科25学級、生活情報科3学級) |
平成10年4月1日 | 加藤友子校長、豊丘高校へ転任。第7代校長加藤純一、就任。普通科1学級減、第1学年8学級(普通科7学級、生活情報科1学級)等により、本年度の学級数25学級となる。(普通科22学級、生活情報科3学級) |
平成11年4月1日 | 本年度の学級数23学級となる。(普通科20学級、生活情報科3学級) |
平成12年9月27日 | 管理棟外壁等改修工事竣工。 |
平成13年4月1日 | 加藤純一校長、日進西高校へ転任。第8代校長芦谷文成、就任。 |
平成13年11月17日 | 創立30周年記念式典挙行。記念事業として吹奏楽部にティンパニー一式、液晶プロジェクター一機、サッカーゴール一式を購入。 |
平成14年5月21日 | 各教室に生徒用ロッカーを配置。 |
平成16年4月1日 | 生活情報科募集停止。普通科に情報活用コース新設。第1学年7学級(内、情報活用コース1学級)本年度の学級数は計23学級となる。(普通科21学級、生活情報科2学級) |
平成17年1月31日 | 生徒棟耐震補強工事完了 |
平成17年3月31日 | 芦谷文成校長、退職。 |
平成17年4月1日 | 第9代校長池本繁、就任。本年度の学級数22学級となる。(普通科21学級[内、情報活用コース2学級]、生活情報科1学級) |
平成18年1月31日 | 体育館耐震補強工事完了 |
平成18年2月14日 | 生活情報科、閉科。記念式典を挙行。記念事業としてタイムカプセル埋蔵。12年後に開封予定。 |
平成18年4月1日 | 本年度から普通科単独校。学級数は21学級となる。(内、情報活用コース3学級) |
平成19年4月1日 | 普通コース1学級減、第1学年6学級(普通コース5学級、情報活用コース1学級)等により、本年度の学級数は20学級となる。(内、情報活用コース3学級) |
平成20年4月1日 | 本年度の学級数は19学級となる。(内、情報活用コース3学級) |
平成21年3月31日 | 武道場耐震補強工事完了 |
平成21年3月31日 | 池本繁校長、退職。 |
平成21年4月1日 | 第10代校長紅谷尚幹、就任。 |
平成21年4月1日 | 普通コース1学級増、第1学年7学級(普通コース6学級、情報活用コース1学級)等により、本年度の学級数は19学級となる。(内、情報活用コース3学級) |
平成22年4月1日 | 本年度の学級数は20学級となる。(内、情報活用コース3学級) |
平成23年4月1日 | 普通コース1学級減、第1学年6学級(普通コース5学級、情報活用コース1学級)等により、本年度の学級数は20学級となる。(内、情報活用コース3学級) |
平成23年4月1日 | 普通教室および特別教室の一部に空調設備設置。 |
平成23年9月13日 | 文化発表会および芸術鑑賞会、体育大会をまとめ、名称を『幸凜祭』と改め、3日間(文化祭、芸術鑑賞会、体育祭)の開催とする。 |
平成23年11月1日 | 創立40周年記念幸田町史跡ウォーキングを開催。本校を出発し、深溝断層、本光寺、文化広場などを経由し、約20kmを歩く。 |
平成23年11月11日 | 創立40周年記念式典を本校体育館にて挙行。記念事業として吹奏楽部にバストロンボーンとバスクラリネット、製氷機、体育館椅子[900脚]を購入。午後のアトラクションでは、本校卒業生の今岡友美さんによるジャズコンサートを実施。 |
平成24年3月31日 | 紅谷尚幹校長、退職。 |
平成24年4月1日 | 第11代校長中村勝英、就任。 |
平成24年4月1日 | 本年度の学級数は19学級となる。(内、情報活用コース3学級) |
平成26年4月1日 | 中村勝英校長、小坂井高校へ転任。第12代校長吉田正義、就任。 |
平成29年3月31日 | 吉田正義校長、退職。 |
平成29年4月1日 | 第13代校長羽佐田透一、就任。 |
令和2年4月1日 | 羽佐田透一校長、安城高校へ転任。第14代校長鈴木眞成、就任。 |
令和3年10月30日 | 創立50周年記念式典を幸田町民会館にて挙行。 |
令和4年4月1日 | 令和4年度入学生から全日制普通科から全日制単位制普通科に変更。 それに併せ企業連携コースが開始。 |
令和4年3月31日 | 鈴木眞成 校長 退職 | 令和5年4月1日 | 第15代校長 山田佳史 就任 |